「ほっ」と。キャンペーン

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
って、もうどんだけ時間が過ぎてしまっているやら・・・。遅すぎますよね。失礼しました。
暮れの、恒例の築地バイトを終えバタバタと帰省。
今年のバイトに駒沢のアメフト部の子達とそのマネージャーの女子も参加。家が八王子より奥だそうで(どひゃ!)
前の晩から入り。(偉いね。1日だけだけど)「もう、時間感覚わかりませ〜ん」と笑顔がまぶしい。
出てた品物全て売り切り11時半頃には終了。(これは、かなり早い!)

お土産にマグロとあん肝を手に家に帰って、その晩は一家で年越し忘年会。
あん肝はもらい物だったが、何せ海無し県生まれ。こういった珍味系になれていない。お鍋にしたが、心配だったが甥っ子が「うま〜い!」とかなり気に入ったようすで食していた。(私は、あまり・・・・)

我が家に、生後3ヵ月の黒柴「マロ」が加わっていた。一番可愛い時期にあえて嬉しいよ。我が家のアイドル。
上の姪っ子が、初詣のお札を売る巫女のバイトに出るという。(初めてのバイトだ)
バイトする神社も、この辺では有名な東照宮と呼ばれる所。家康を日光に安置するさい江戸から直に行くには方角が悪く(鬼門に当たります)一度、上州の世良田というこの地に安置したらしい。ここの地名もずばり「徳川」。

先日11日には、エレファントカシマシ25周年記念ライブに行った!彼らも47歳。ワンマンで歌いっぱなしの37曲4時間のライブ。終盤へろへろになりながらも声の音量は変わらない。業界では、まれに見る声の持ち主と言われる宮本だ。感動すらする。生で見られてよかった。


色々書いているけど、年賀状は出せずじまい。実は、19日から展示が始まる。
その準備や仕事で後回しにしたら・・・・。このざまです。平にすみません。馬描きたかったのに!!
今年も、マイペースに書いていくと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
昨年は、着物着る機会がめっきり少なかったけど今年は頑張る!(頑張ってきるんかい?)
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# by aguri-i | 2014-01-13 09:09 | イベント

10月の展示作品

あれよ、あれよ・・という間に年末・・。
10月の展示作品を載せようと思いつつ、今になってしまいました・・。すいません。
「江戸の職人・行商人シリーズ」とでも言いましょうか(職人とは言えない人もいるけど・・)
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一度、昔出品した作品に加筆。
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この2作品には、売り口上も載せています。口上をさがすのが大変だった。人によって色々あったとは思いますが
一番スタンダードらしいモノを載せています。
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「飴売り」時代によって流行もあり、沢山種類があったようです。載せきれていません。売るための工夫も楽しい売り子達。
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「大道芸」現在でも見られるモノ、これも?と思われるモノ・・。ホンの一部ですが。
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「物乞い・行人」職業とは言いかねるものですが、今回調べていて一番面白かった。「行人」とは念仏を唱えて町を徘徊したりしてお慈悲を戴いていた人達。どこまでが、物乞いでどこまでが宗教的な人なのか・・・??
この頃の物乞いは、ただお金や食べ物を恵んでもらうモノは軽蔑されていたようです。一つ芸など見せて、恵んでもらう、プライドの高い人達(ん?笑)
「今でも、こんな人達が町にいたら楽しいよね〜」と何人もの人に言われました。浅草あたりにでてこないかなあ〜。食べ物なんか売れそうだけどね〜。このシリーズは、機会あったら描き溜めていきたいです。
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# by aguri-i | 2013-12-16 09:30 | 展示

「Best Artists Exhibition vol.8」終了しました。

初日、台風に見舞われ・・・どうなることやら?と思われた展示ですが無事(w)終了いたしました。
来場していただいた皆様、ありがとうございました。
楽しくお話させていただき、またお会いすることが楽しみになります。
今回は、以前1枚だけ描いた作品をシリーズにしてみました。
こうすると、ちょっと見応えもでるかな? 自分が本を読んだり調べているうちに「これって面白い」と思ったことを知らない人に面白く興味を持っていただく趣旨で描いたもので、見てくれた人とお話しすると上手く伝わっている感じがとれたのでとても嬉しい。イラストも一つのコミニュケーション。
いろいろ、話が弾みました。
一見、地味な作品ですが図鑑的にならないようにあえて色数を少なく描いています。

これから、来年頭の展示の用意を始めねば・・・。
今回、今までやったこと無いものを作ります。何人かの人には、愚痴って話してますけど・・(w)。
どうなることやら。展示は、企画盛りだくさんになりそうです。楽しみでもあります。
会期しかくなったらまた告知します。(できるか?)
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# by aguri-i | 2013-10-22 09:47 | 展示

年賀状素材

早いですね〜。やっと過ごしやすくなったかと思えば、もう残り数ヶ月。
それに、拍車をかけるように年賀状素材のお仕事をした本がぞくぞくと届いております。
http://www.impressjapan.jp/books/1113102014
http://www.impressjapan.jp/books/1113102013
まだ来る予定。
気持ちがついて行ってない私・・・。
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# by aguri-i | 2013-10-05 16:25 | 告知

白石演武大会   

6月15,16日宮城県白石市で奉納演武大会に参加してきました。
何故、白石市で奉納演武なのかを説明します。
白石市で有名なのは、伊達藩家臣 片倉小十郎が有名のようです。(私は、知りませんでした)
街のキャラクターにもなっています。(こけしも有名らしく、こけしの形状をしてました。笑)

江戸時代、寛永の頃。百姓の父、娘2人で田の草取りをしていたところ、片倉家の家臣 志賀団七という武士が通りかかり姉妹が取った草を道に投げ捨てたところ、泥が団七の袴にかかってしまう。
この団七極めて荒っぽく怒りやすいタイプで回りからも警戒されていた。当然、烈火のごとく怒り「切り捨ててやる!」と怒り出す。父は、地面にひれ伏し許しを請うが、切り捨てられてしまう。
姉妹は、命からがら家に帰り病気で床についている母に話すと、驚きのあまり様態が悪化して亡くなってしまう。
残された姉妹は、叔母をたより「仇を討ちたい」と話す。「ならば、江戸に出て武術を習わなければならない」と聞き江戸に出て来る。
道行く人に、「江戸で一番の兵法家は誰でしょうか?」と聞くと「由井正雪」との答。
二人は、由井道場の門を叩き事情を話して入れてもらう。ただし、女が武術というのも体が良くないので妻の行儀見習いとして入門。5年間修行を積み姉に宮城野、妹に信夫(しのぶ)と名を与える。
国に帰る際に、仇討ちをさせてもらえるように書状と助太刀にと3名の門人をつけてくれた。
二人は、国に帰り仇討ちの申告をしてそれを受理してもらう。
白石川のほとりに竹矢来で囲い、仇討ちの舞台となる。近隣から大勢の人が見物に来たという。
姉、宮城野は鎖鎌。妹、信夫は薙刀。迎える団七は二尺五寸の業物。

無事、姉妹は団七を打ち倒した。後に2人は出家して尼となった。という実話。(ひぃ〜、長くなったけどはしょっているんだよ)
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ここからが本題!この姉妹が習った鎖鎌が一心流鎖鎌という流派。
私たちのグループが習っているのも、この流派。
由井正雪というと、幕府転覆を謀った悪人というイメージですが、この流派の5代目師範。
現在の、師範が神之田師範12代目。武道の埋もれた足跡をたどって今回の白石噺の地での奉納演武となったわけです。(いや〜、ここまで書くのだけでも長い!)
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この話、当時でもかなりスキャンダラスだったらしく、歌舞伎にもなって今でも上演されることがあるそうです。
なんと、姉、宮城野が太夫で妹が田舎から姉を探しに来て・・・・。という筋立て。
まず、百姓の娘が武士に対して仇討ちするってこと自体、身分制の世の中であり得ないが、由井正雪の書状等で可能になること自体当時の由井正雪の名声の広さをうかがわせる噺ですよね。

私は何をやったかというと、基本単独(基本の形12本)、制定形後半(5〜11本)、古流 表技(1〜5本)、ステッキ術(1〜5本)。
15年ぐらいやっているけど、回りは20年以上の人ばっかり。
最近は、鎖鎌や十手が若い人に人気なのか?演武する人に増えていますね。(ちょっと変わってていいのか?)

機会があったら、「碁太平記白川噺」という歌舞伎をみてみたいなあ〜。
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# by aguri-i | 2013-06-27 18:04 | イベント